「コレ誰ーー」

「俺っすー」

「半吉にマイク回して〜〜〜〜」
ケンタはすっかり半吉が定着したようだ。

皆、もうすでにテンションが上がってるから歌もガンガンである。
さくらの番だ。

「太陽戦隊 サンバルカン」
アニソンか、まあこの場ならありだろ。

さくら、紙を取り出す。
なんだ?
替え歌だった、やたら軍国主義的な・・・。
フォローが大変だったよ、ったく。

でも今回コイツが居なかったら大変な事になっていたしな、大目に見るか。

・・・
どうしようかな?
あれ、歌おうかな。

・・・誰もわからんだろ、意味があるなんて。
歌うか。

リモコンを取り、番号を入力。
ぴっ。
よし。
順番を待つ。

来た、俺だ。


太陽が燃えている

The Yerrow Monkye

コレが俺の心で流れていた曲。