ぼちぼちホッホーの帰る時間になった。
「皆、ホッホー先に歌わせるぞ!」

ホッホーはすでに涙目である

「みんな、どうもありがとう!」
そう叫んで、最後の歌を歌った。

「さらば青春の日々」

ホッホーは号泣しながら歌っている。
終わってホッホーと抱き合う。

「美久の事か?」
歌の・・・泣いた意味は

「あ、はい」

「・・・さんきゅーな」

「はい」

ホッホーが帰る。

「俺、下まで見送ってくるわ!」
俺が言うと、

「俺も行くでー」
と、こなみるくが行ったのと同時に、わらわら出てきた。

階段を下り、ホッホーと皆は一人ずつ握手をしていった。

「気をつけて帰れよー」

「真っすぐ行けよー」

涙を拭き、手を振り信号を渡るホッホー。
しかし

「ホッホー!まっすぐまっすぐー!!」

「真っすぐやってーーー!」
ホッホーは泣きながら左に曲がった。

「まるでドリフの志村やな」

「アイツ、最後にネタっちゅーモンがわかりましたねー」
こなみるの言うとおりだと思った皆だった。

で、上にあがると・・・
さくらがさみしそうに韓国の歌を歌ってました。
でも、さんたとさんた妹はいました。

「さて、何処に行こうか?」

「またアキハバラっすね」

俺達の二日目の宿泊地も近いことなので、また秋葉原に向かう。
俺たちは一度、荷物を置きに宿に行くと言ったら、さくらが
「じゃ、先にやってましょー」と言い出した。

皆が拒否した。
嬉しかった。

で、また秋葉原での飲み会となった。