翌日


同好会の皆が集まりだした。

今日は結構儲かった。

メインを外しこそすれ、8.9.10Rをきっちりゲット。

3万の儲けだ。

雄一郎は4万を超える儲け。
潤一郎は+−ゼロと言ったところ。
篤がまた大失敗で、島流しを決めていた。

で、皆で飯を食いに行こうという話になったが、今日は病院に行かなければ行けなかったので帰る事にした。

明日テストが終わったらメシに行く事となった。

競馬場から病院へ向かう。
さほど遠くもなくさっさと着いた。

ドアをノックし、入る。

「あ、来た来た」

「ごめんな」

「いいよいいよ、はい、出来てるよ」
と受け取ったのはなんと今回テストのある分全部あった。

「お、おい、これ」

「少なかった?」

「逆逆、多すぎだよ!」

「そう、いるかな〜と思って」

「・・・悪いなぁ」

「暇ですから」

「・・・ありがとう」

「いえいえ、じゃあ頑張ってね」

「ああ、がんばる」
帰ろうとしたが立ち止まる。

「あのさ、食えるのか?」

「・・・何が?」

「いや、食べ物とか」

「ピーマンは嫌いだけど?」
何かずれてる。

「わかった、じゃあまた明日来る」

「よろしくお願いします」

「じゃあ」

そう言って帰った。

そういえば・・・

久々に言ったな、ありがとうって。