第五章

戦場のMerry Xmas&happy new year

サブタイトル 雄一郎救出大作戦


文化祭も終了し、やがて話題は冬休みやクリスマスなんかと言った話題になってくる。
我等競馬同好会も冬の話題が満載だ。

秋競馬 G-1戦線。

あさってから12月なのでとうとう競馬が阪神競馬場に戻ってくる。

第一週目が阪神ジュベナイルフィリーズ
目の前でG-1が見られるので同好会としても気合が入る。
その翌日からテストということなんかくそ食らえと言った感じである。

俺たちはこの阪神ジュベナイルフィリーズにすべてをブチ込むことにした。


12/1
潤也の予想

馬連で
ピースオブワールド
オースミハルカ
の一点勝負5000円

雄一郎
ワナから
ピースオブワールド、ヤマカツリリー、ブランピュールに各々3000円づつ。


ピースオブワールドから
ブランピュール、ソルティビット、シーイズトウショウ各々2000円


ピースオブワールド
ヤマカツリリー5000円一点勝負。


結果・・・ 

篤、今年(12月に入ってやっとの)初勝利。
それも4880円ついてるから24万4000円の大勝。

えらいことになっている。

「おい、明日あたり事故して死ぬんじゃないか」

「けっけっけ、負け犬はほえてろ」

たまに勝った篤は天狗になっているかのようだった。

珍しく勝った篤のおごりで、今日は神戸屋でかわいいウエイトレスを眺めながら(雄一郎談)いい物を食った。


で、各々家に帰る。