しかし出産後は動けない、何も食べられない等営業先で聞いています。
しかしここで何か用意しておかないと、さっきの肉返せ!といきりたって殴られても嫌なので、僕好みの美味しそうなパンを用意しておきました。
多分食べられないと言うでしょう。
そうなったらしめたものです。
二時間後に嫁が帰ってきました。
もう夜中の二時を越えています。
さすがにパンは食わないでしょう。
でも僕は食べたいです。
二個とも食べたいんです。
僕の作戦勝ちです。
で、落ち着いた頃に聞きました。
「パン食べるか?」
もう答えは決まっているでしょう。
世界は僕のために回ってるようなもんです。
肉もパンもダブルでゲットです!
『うん』
………
?
僕の予想とは裏腹の声が聞こえた気がします。
「え?」
『うん、食べる』
ありえません。
そんな答えはありえません
むしろ父さんはそんな子に育てた覚えはありませんし、よく考えたらこんなでかい奴育ててもいません。
この食欲魔人は結局焼きそばパン一本分をこの夜中に平らげました。
やっぱり涙など流さなくてよかったと心からそう思いました。
で、一旦実家に帰り、寝ようかと思うと親どもが起きてきました。
話しているうちに酒が出てきて飲み会と化し、夜がしらみはじめ、結局朝まで飲み明かしてしまいました
おかげで睡眠が取れずに困りました。
次