9/20 (土) 晴れ



1時


3時


4時



ぜんぜん眠れませんでした。


背中はかゆいは、雨は気になるはで散々です。


4時半起きた時には雨はやんでいました。


神を呪って死なずには済んだようです。


で、神戸空港まで行き、飛行機に乗りましたが台風の影響で揺れまくりました。


無事飛行機も着き、ディズニーランドに到着したら暑いくらいでした。




入ったところに黄色い熊の野郎がアホ面して立っていやがります。



その後ろにはさらにアホ面した連中が黄色い熊の野郎と撮影する為に大行列をしています。


『クソボケどもが、そんな小汚い人形と写真撮って何が嬉しいんじゃい!』と言う気持ちで
嫁をそこに並ばせ、皆で写真を撮ることにしました。

しかし僕は
『こんな行列に並んでられるか、大の大人が浮かれやがって!アホ共死ね!』と言う気持ちを抱いてその行列から走り去りました。





僕は自由だ!広い大地で自由になるんだ!という気持ちを込めて走り出しました!






園の真反対側にある『黄色い熊野郎のハニーハント』ファストパスを取りに。


それはもう猛ダッシュでした。


父は娘たちのためなら神にでも悪魔にでもなるのです。


で、やはり走って帰って来て、撮影に間に合わせましたが、肝心の黄色い熊野郎が居やがりません。

何処行きさらしやがったんじゃい!と標準語で怒っているとおかんが『交代らしいいや、プーはお腹が減ってメシ食いに行ったらしい』と説明しました。




どうやら中身の変更らしいです。


中身のおっさんもやっぱり人間ですから暑かったり、苦しかったらキレて本物の熊みたいになるかもしれないからでしょう。


で、また熊(中身の違う物体)が現れ、一族で撮影してやりました。


むこうを見ると娘が超大好きなリスの兄弟が居やがりました。

のえみを連れて行き、さっさと撮影に成功。

横ではどう声を掛けて良いか分からん連中がいっぱいいましたが、係員が自由に撮れと言うのでさっさと撮り、今度はみいのを連れて行きました。



僕は常々みいのにこう教えています。


「順番を守れ、仲良く分け分けしなさい」と



さくっと入ろうとしたらみいのは僕にこう言いました。



「じゅんばん!」


お父さんは娘にこう諭しました。



「アホ!こんなトコで順番守っとったらいつまで経っても撮れん所かこのリスどっか行きやがるわ!」


たぶんリスもそれを聞いていたのでしょう、次の番は僕たちでした。


なかなか気の効く日本語の分かるリスでした。


それが終わると向こうでネズミ男が立っています。

あれは世界的に有名なネズミ男なので撮影してやろうと思ったら終了の立て札が立っていました。

仕方がないから娘に説明しました。



「ミッキーはこれ以上皆と写真撮ったら精神的におかしくなって何するかわからへんからこれ以上一緒に写真撮れへんねんて」



娘は納得していましたが、横で着ていた店員は笑っていました。


横に立っていると魔法使いの婆が立っていたのでみいのと撮影をさせました。


その後、操り人形西洋版が歩いていました。

みいのと走りそいつを捕獲しようとしましたが、ウザい連中がいっぱいいました。


でもみいのはすぐ撮ってもらえました。


次は黄色い熊野郎と一緒につるんでいる毒々しいピンクのブタ野郎を捕獲し、やはりみいのはさっさと撮ってもらえました。


やはり遠くから来た人間には中身の人間は優しいのだなと思いました。


で、パレードを見、乗り物にも乗り、うろうろして夜のパレード前に嫁とスペースマウンテンに乗りました。

僕たちの席の前に4歳くらいの女の子が乗っていました。

泣き叫ぶだろうと思っていたら全く泣く様子もなく、むしろ降りたら笑いながら『楽しかった!』と言っていました。

みいのもこういう風に育てようと思いながら降り口へ行くと、小学校5年くらいの男の子がふらふらになり、お姉ちゃんとお母さんに肩を借りながらグレイ星人の様に引きずられて帰っていました。

大爆笑しました。


男たるものあの程度の、いえ、むしろ怖いとすら感じられない程度のモノでビクつくのは本当に情けないものです


4歳の女の子ですら怖いの一言もないのですから。


夜のパレードを見てホテルに帰りましたが、格安旅行だったので、2人部屋を取っていたのですが、シングルの部屋にエクストラベッドを設置しているだけのモノでした。


わざわざ蘇我くんだりまで行ったのに。


モモっちの家に一族総出で押し掛ければよかったと後悔しました。

しかし、飯を食ったら速効で寝てしまいました。