「こら、相場は5万円くらいやないか!!」
「そんなこと知りまへんな、嫌やったら帰っておくれやす」いきなり京都人になりやがった。
ほかの街は遠すぎる・・・。
そんなところまで歩いたら、ろしの頭は削れて半分無くなってるかもしれない。
さらに近隣の街に教会が無い。
それを知ってのボッタクリだ。
「しかたが無い、復活させちゃってくれ」
「あいよっ!復活入いりま〜す」
「はい、ありがとうございまーーーす」
奥から返事が聞こえる。
ここは居酒屋か・・・。
はんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃあああ〜〜〜〜〜
せいっ!
怪し気な言葉の後の気合とともにろしが行き返る。
「よく寝たっすよー」
人の気も知らないでな。
教会を出る。
「おおきに、また来てな〜〜〜〜」
来たないわい!!
・・・・・・・・・・・・・・・
3時間後、また来ることになった。
ろしはまたお亡くなりになったのだ。
「琴乃さん、今度は自分でとどめ打ってましたよ」>松本
「エネルギーボルト、ろしの後頭部直撃したからなあ・・。」>シンゴ
そう、戦っているろしの後ろのホブゴブリンに狙ったはずの
エネルギーボルトが、ろしにHitしたのだ。
またあのボッタクリ・イカサマ牧師の顔を拝まにゃならんのか。
「まいど」
これが牧師のあいさつか!
ちなみに服は武器屋の時の服のまま。
随所にやる気のなさが感じられる。
・・・・・・・・・・・
「なんで僕ここにいるんっすか?」と ろし。
そりゃわからんよなあ、後ろから味方に殺されたなんて。
ちなみにろしは死んだことにまったく気付いていない。
とりあえずその日は寝ることにした。
「あの女、金かかりますね」>松本
「ああ」>シンゴ
「一人部屋の上、一番高い部屋要求ですもんね」>ろし
と、言うわけで一日は過ぎていった。
追記として琴乃のLvが2に上がったことをお知らせします。
そりゃあ、ホブゴブリン達を一人で倒しているのと同じなんだもんねえ。
次へ