魔術師ギルドに戻る。
さくらに報告し、50万円頂く。
「今回はぼろもうけでしたね」
「まったくだよ」
「で、シンちゃん、次なんだけど、ONEの茜の・・・」
逃げよう、おた話だ。
ちなみにろし、琴乃組と別れて3日経っている。
「たしか、約束では、今日の昼にぼったくりバーの前でしたよね。」
「時間、まだあるよね」
「じゃあ、さっきの魔晶石、こっそり売りに行っちゃいましょうか?」
「そうだね」
再度さくらのギルドに行くが、あまりに大きくて値がつけられないそうだ。
伝達の呪文でギルドの本部に聞いてもらう。
そりゃそうだ。
5歳くらいの人間の大きさくらいあるから。
・・・・・・・・
5500万というつぶやきが聞こえる。
えらい値段だ。
なんか続いている。
「Kanonのあゆが・・・」
そんな事にまで魔法を使うなよ・・・。
「どうしましょう、この金」
「ばれないように貯金しておこう、ばれたらいろいろややこしいし」
琴乃とかカイザーとかに狙われる。
「そうですね」
早速貯金した。
んで、お昼。
琴乃たちが現れた・・・が
「やっぱりといっちゃあ何だけど・・・。」
「ろし君、死んでますね」
現れたのは琴乃だけだった
いや、自力で歩いていたのは琴乃だけだった。
奴はあいかわらず引きずられていた。
「何回死んだの?」
「三日で4回」
「ろし君は、死ぬのが趣味なんですかね?」
なかなかの毒舌ぶりを発揮する松本。
あはははは、と笑う琴乃。
しかしそのうち三回は琴乃が殺っている。
「しかたない、復活させに行くか」
「そうですね、ツケで復活させた支払いもありますし。」
憂鬱だよ。
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