「プリースト狩りがあったのもそのせいだろう、多分奴等が誘拐してたんだろうってさ」>ケ

「なるほど、実験台は多ければ多いほどいいもんな」>ク

「その通り、その聖人もどんなのが該当するかわかんないんだってさ」>ケ

「そら俺でもいっぱい捕まえに行くわ」>こ

「ブレイクメイスは古代魔法王国の大司祭が作ったもの」>ケ

「何のために?」>ク

「そこまでは知らんよ、ただこれは本当に必要なのか分からないんだ」>ケ

「???」>ホ

「昔はブレイクメイス以外の三つで復活するって言ってたらしいんだけど、時代が進むごとにメイスもいるって事になってるらしいんだ」>ケ

「へー」>こ

「結局はそれを集めて神を復活させられますって事なんだが、連中はその神の力を使おうって考えてたらしいんだ」>ケ

「ほうほう」>ク

「それで俺が探す事になった訳」>ケ

「なるほどな」>こ

「そう言えば何で王家の墓の構造知ってたんだ」>ク

「あらかじめモモさんに聞いてたのさ、あの人シーフだし」>ケ

「なるほど・・・って、そう言えばクライがシーフだかどうなのか調べるんじゃなかったっけ!」>こ

「そうだった、じゃあ冒険者の店にでも行くか」>ホ