元に戻って教会では・・・

「仕方ねぇ、夜になったしピッチ飛ばすか」>シ

「あ、はい場所はわかりましたから」>ホ

ふくろうのため夜しか動けないピッチを呼び、手紙をくくりつけようとするホッホー。

きょろきょろ辺りを見回すピッチ。

「ほおほおほー?(一緒に居たあの食べ物は?)」

「あ、もう帰っちゃったんだ、天界に」>ホ

少し残念そうなピッチに手紙をつけ空に放つ。

「コレでさっさと帰ってくるだろ」>シ

「お前も苦労しとるのー」>カイ

「まあな」>シ


さらに三時間後

「薬草とって来ました!」

クライが帰ってきた。
早速煎じて飲ませる。

「ま、これで体内の虫は何とかなるだろ」>シ

「これで楽になるな」>カイ

「君らは寝て体力を回復させておいてくれ、そのくたばったのと一緒に」

と言ってうきょーを指差した。

「はい、じゃそうさせてもらいます」

俺たちは好意に甘えて休むことにした。


「・・・で、どっちが脈ありそうやねん」>カイ

「クライの方だな、成長は早そうだ」>シ

「ワシらと同じシーフ出身やしな」>カイ

「はっはっは、まあ・・・な」>シ

「で、何日で仕上がる?」>カイ

「5日はかかるだろ、最速でもな」>シ

「・・・ええ意味で期待を裏切ってくれたらええんやけどな」>カイ

「全くだ、で、バイトの方は借りていいのか?」>シ

「しゃーないやろ、シーフおらんよーになるんやったら。 その代わり日当は払ったってくれよ」>カイ

「ああ、そっちをしっかりせなヤバイのは実際見た奴から聞いたからな」>シ

「ああ、そーやったな」>カイ

声を殺して笑うカイザー。


話しながらも回復を続けてはいるが一向に治る気配は感じることが出来ない。