「そう言えば、近くにカイザーの店なかったっけ?」 こな

「確かあの辺に」
と言ってその方向を見渡す。

やはり跡形はない。

ばらばらばらばらばらばら〜〜

上空からそんな音がした。

見上げると鉄の塊が空を舞っている

その塊は着陸すると人が降りてきた。

「何があったんじゃーーーーーーー!!」

見紛う事は無い、カイザーの店店主のカイザー氏だ。

「ナラが炎上したって聞いてヘリで戻ってきてみたら・・・」


・・・時代設定を無視するな。

「ワ、ワシの店無くなっとるやないけーーーー!!」

カイザーの元に行く。

「お前らか、お前らがやったんかーー!」

クライが首を締め上げられている。

ワシがお前らからボッた仕返しかオンドリャァ!

一応ボッてる自覚はあったのか。


とりあえずカイザーをなだめ、犯人は響夜っぽいと言う事を伝える。

「ぶっ殺す、そいつ絶対殺す」

ヘリに戻り、何やら物々しい装備をして来た。

ランチャーやら、マシンガンを持っている。

「このヘリは空飛ぶカイザーの店やからな」

恐ろしい鉄の塊だな。

俺たちも響夜を追っている旨を伝える。

「そうか、しゃーない、お前らに特別に装備タダでわけたる」

そう言って何やらごそごそ取り出してきた。