「もしくは」 ホ

「もしくは?」 こ

「すぐに動いてブレイクメイス取ってからその足でケンタ殺すか」 ホ

「あたしならそうするだろうね」 に

「ブレイクメイスはすぐに移動される可能性があると考えるだろうしな」 ケ

「じゃあ一番早いのは何なんだよ!」 こ

「くろねこ探して祭器壊すことじゃない?」 に

「・・・そうだな、結論から言えばそうだな、まず情報が欲しいな」ホ

「確かに」 ケ

「じゃあアマのシーフギルド行こうか」 に



再度アマに戻る。

さゆりの張った結界によって城、街は無事だったのだけが救いだ。

いつも働いていた城下町なので大体街のつくりは知っていた。

しかしシーフギルドがここにあったとは知らなかった。

まあ、闇の存在なんだし当たり前か。


「盗み、暗殺なんでもやります シーフギルド」

とかの看板があっても嫌だな。


第一シーフギルドにはシーフしか入れない。


にゃんこを先頭にドアを開ける。

「久しぶり」

「よう」

ヒゲ面の「いかにも」って奴ににゃんこは話し出した。

「オオサカなくなっちゃったね」

「お前それで動いてるんだろ」

「まあね、で、なんか無いの?」

「5万円ですごい情報がある」

「ホッホー、5万出しな」

スるように俺の財布を抜き取り、5万円を出す」