準備が整った。

すでにオオイシ、いちよん騎士団、元こなみる傭兵団は攻撃を開始している。

しもる王が竜に乗って飛び立て、そして

「総攻撃だ、かかれー!」

そう叫んだ。

いっせいに進軍を開始する軍団。

俺たちはロシニョール聖騎士団の第三陣の後ろにつく。


戦争は始まった。

「今回は相手が人でなくて少し気が楽だな」

こながそう呟いた。

「しかしこれだけの軍勢だ、なかなか巧くは行かないんじゃないか?」ケ

「俺の鍛えた軍団なめるんじゃねえ、カオスも巧く操ってくれているからほとんど無傷だ」

うれしそうにこなは言った。

「うきょーもいるしな」ホ

「ああ、回復が一人いれば何時間だろうが全力で攻撃できるさ」こ


目の前ではターンアンデットで弱ったアンデット達がカイザー率いる第一陣に破壊されていく。

「見事だ」ホ

「カイザーさんって戦士だったんだ」ク

カイザーは両手持ちの大きな斧を振り回している。

「砕くというより叩き壊しているな」ク

「やっぱり俺らよりあの人たちが行ったほうがいいんじゃないのか?」こ

「人には人の戦い方があるのさ、あたしたちが行ったほうが良いってんだから黙って行きゃあいいんだよ」にゃ

「そうだな」ホ

「しかし本当に俺たち何もしなくていいのか?」ケ

「動くな、もう少しだ」

シンゴは近づいて来てそう言った。


「伝令!拠点確認しました、ただいまより作戦決行です!」

伝令が駆けてきた。

「ご苦労、あいつにしくじるなと伝えてくれ」シ

「了解!」


「さぁて、恐ろしい気弾が空を舞うぞ」シ

「どう言う事だ?」こ

「さあ」ホ