「なあ、俺達これから何したら良いんだろ?」

こなに訪ねてみる。

「まだまだすることは一杯あるさ、きっと俺たちにしか出来ない事が」

「そうかな」

「ああ」

酒をちびちびやる。

こなもサイクロプスもにやにや笑っている。

そんなに楽しいのか、死んだのが。


・・・後ろに気配を感じる。

振り向くと見たことのある巨大な天使が仁王立ちしている。

「飲んでるかー」

お魚さん!

「久しぶりやのー、また死んだらしいなー」

「ははは、まあ」

「でもラッキーやなー」

「何がですか?」

「何や、まだ聞いてないんか?」

「?」

「また復活できるんやて」

「は?」

「お前等今回は死ぬ予定やったからホンマはアカンねんけど、ファリスの神さんが誰かに頼まれたらしい」

「ま、うちはマイリーやからホンマは聞かんでもえーねんけどな、まあお前等ファラリス殺ってくれたからな、神さん全員で考えてお前らのパーティ限定で特別に釈放や」

「じゃあケンタ達が帰ったって言うのは」

「ああ、下にな」 こ

「お前は?」

「待ってたんだろーが、死ぬ前に一緒にって言っておいて先帰ってたらカッコつかんだろーが」

「こな・・・」

「さあ、はよ帰れ、皆待っとるやろ」

「あ、はい」

「よっしゃほんだら行くぞー、しっかり捕まっとけよー」