響夜猿が舟を漕ぐと、数時間後には淡路島に着いた。

「なあ、史実ではキジが仲間にいるんじゃないのか」  響

「そうだけど、いるのか?キジ」  モ

「しらねえ」  ク

ばっさ、ばっさ、ばっさ、ばっさ。

がり!!

「いぎゃーーーーーーーーーーー!!!」  モ

「おお、鳥!!」  ク

「ぴちーーー」  鳥

「まあ何とタイミング(管理人の都合)のいい!!」  響

かり

「いでででででーーーーー!!!」  モ

「でもちっこいな」  ク

「腕に乗ってかわええぞ」  響

「ぴよ」  鳥

「い、痛かった」  モ

「コレでいいから連れて行こう」  ク

「ぴよ」  鳥

「で、名前は?」  響

「ぴっちーー」  ピ

「ピッチか、インコみたいだな」  ク

「ぴよ」  ピ
と言って、ピッチは足を上げ、手紙を見せた。

『キジです、インコに見えますが絶対キジです、かわいがってください、管理人より』

「・・・大変なんだな、ピッチも」  モ

「ぴよ〜〜〜ぉ」  ピ

「俺、鳥が肩落としてため息つく姿をはじめて見た」  ク

「俺もだ」  響

と言う訳でピッチが仲間になった。