「テメェ、復活しちまったじゃないか、どう責任取ってくれるって言うんだ!」 ク

「私はナラ王国魔術団長 いるか、 今は無き王からの命により貴公を影から支え、暗黒神を撃つよう命じられた」

「ナラ王国だ?」 こ

「ああ、ROM王からの命だ、 王国を奴に壊される直前に命を受け、貴公らの手伝いをするよう言われていた」 い

「じゃあ早くから一緒に来てくれよ! 第一さっきくろねこ殺してれば万事OKだったじゃないか」 ケ

「王の命の最終目的は暗黒神の抹殺、貴公らとは少し考えが違っていた」 い

「ナラ王国は暗黒神復活を知っていたのか?」 こ

「ああ、情報は早くから知っていた、その為に早めに潰されたのだろう」 い

「国違えば思想も違うか、しかしもし無理だったらとか思わなかったのか、ROM王は」 ホ

「貴公なら大丈夫だと、ホッホー殿に従えと言われている」 い

「そんなこと悠長に言ってていいの? アイツは飛んで行っちゃったんだよ」 にゃ

「そうだ、急ごう!」 ホ

「どうやって行くんだよ?」 ケ

「あいつが飛んで行ったんだったら俺だって皆飛ばしてやる」 ホ

「え?」 ク

「万能なるマナよ、我らの重力のかせを解け!!」


皆が徐々に浮かび上がる。

「いいか、今のとこ10分くらいしか浮けないからな、考えて飛べよ!」 ホ

「おお、なんかすげぇ!」 ク

「よっしゃ、さっさと探してやろうや」 こ



暗黒神復活か。


俺たちがそれを止めるか。



世界が揺れている。


俺たちを中心に。



最後の戦いが



近づく。


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